結婚式二次会・1.5次会専門カメラマン フォトモのブログ
2015.07.11

5分でわかる!仲人なしの結納・顔合わせの進め方とは?

結納最近では結納式に仲人を立てないカップルが多くなっています。結婚式の形が多様化しているように、結納の形も進め方も多様化しています。お二人やご家族のニーズなどに合わせて、形式にあまりとらわれない結納式を行うカップルもだんだんと増えてきています。

正式な仲人なしの結納の進め方について

挨拶と座り方

結納式を女性宅で一同に会して行う場合、次のような進め方がよく行われます。まず、男性側が女性宅に到着したら女性側がそろって出迎えます。玄関先で挨拶を交わし、お部屋へ入室します。その後、結納品を男性側が贈り、結納を飾ります。

席次は、床の間に向かって右側に男性側が、床の間に近いほうから父親、母親、そして結婚する本人の順番に座ります。左側には女性側が同じ順番で位置します。

結納式の始め方

結納式は男性の父親の挨拶で始まります。男性側の父親は目録などを入れた広蓋を女性の父親に手渡し、女性の父親はお礼を述べます。女性側は広蓋を受け取った後、別室に移って目録を確かめます。そして、男性側の広蓋に受書、お多芽(おため)、お多芽紙を乗せ、受書を男性側に渡します。その際、女性側は別室に移らず、その場で確認する場合もあります。

会食と歓談

両家が簡単な挨拶を交わした後、婚約が整ったことに対し、お礼を述べ、桜湯や千菓子などで歓談します。頃合いを見計らってお祝膳が出されます。会食は女性側の父親が音頭をとって進めます。

結納金で結納する場合の進め方について

結納金と指輪だけで結納する場合は?

仲人なしで両家が女性宅に会して行う場合、結納金と指輪だけで結納するカップルも増えています。全体の進め方は先ほどと同じで、女性側の出迎えの後、玄関先で挨拶を交わします。入室し、結納品を飾り、結納式が開始されます。

基本的な流れは一緒

席次も先ほどと同様に、男性側が床の間に向かって右側、女性側が床の間に向かって左側に座ります。この場合、結納品は床の間の前に飾るのではなく、男性側と女性側の父親の前に飾ります。

男性の父親が挨拶をし、結納セットと目録などを手渡し、女性側の父親がお礼とともに受け取ります。その後、両親が婚約の成立を祝うことばを交わしたり、二人がお礼の挨拶を行った後、歓談そして、お祝膳による会食を進めます。

指輪で結納する場合の進め方について

仲人なし、指輪で結納する場合は?

仲人なしで女性宅に会し、指輪で結納する場合の結納の進め方は先ほどとほぼ同様です。まず、女性側の出迎えの後、玄関先で挨拶を交わします。入室した後、結納品を飾り、結納式を行います。

基本的な流れは一緒

席次も先ほどと同様に、男性側が床の間に向かって右側、女性側が床の間に向かって左側に座ります。この場合、男性側と女性側の父親同士の間に指輪が飾られます。

男性の父親が挨拶をし、結納品として指輪を手渡し、女性側の父親がお礼を述べて受け取ります。両親が婚約の成立を祝うことばを交わしたり、二人がお礼の挨拶をしたりし、その後、歓談しながら、お祝膳を渡して会食を進めます。