結婚式二次会・1.5次会専門カメラマン フォトモのブログ
2015.07.09

間違えると危ない?結婚式二次会の事前準備で知っておくこと

結婚式二次会の準備の悩み結婚式の二次会。人生で一度きりの晴れの舞台であり、上司や親族からの視線を意識しなけらばならない披露宴の重圧から解放されて気心の知れた友人たちと過ごす楽しいひと時。そんなイベントをなんの憂いもなく楽しむために、事前の準備を完璧に行い、ゲストもホストも楽しめるパーティーとは…?

事前準備で最大のポイントは幹事の人選

結婚式二次会で成功のカギとは…?

あなたの周りにイベントごとを仕切れる友人はいるでしょうか?
インターネットであらゆることを調べることができる現在では、二次会のプログラムやメニューに悩むことはないでしょう。検索すれば、感動のイベントやハメを外した二次会ならではのゲームまで、あらゆる情報を入手することが可能です。

また、二次会の開催に慣れている会場であれば、参加人数とプログラムから、最適な会場レイアウトと必要な設備を提案してくれるはずです。では、成功のカギを握るポイントはなんでしょか?

事前の準備では幹事人選が重要

月並みかもしれませんが、「幹事の人選が全て」です。二次会の幹事は、新郎側と新婦側から1〜2人づつを選び、事前準備から当日の司会までを一括で仕切ってもらうことになります(決まっている訳ではありませんが…)。
ただでさえ、忙しい結婚式準備の時期に、どの程度二次会の準備を任せられるかは、とても重要なポイントなのです。新郎新婦が結婚式の準備に専念できるよう、初対面の幹事同士でしっかりとコミュニケーションをとり、当日もバッチリ仕切ってもらえる友人に幹事をお願いできれば、二次会の成功は間違いありません。

結婚式二次会での自己満足は控え目に

二次会は友人を楽しませるためのパーティー

結婚式の二次会とは、ホストである新郎新婦がゲストである友人を楽しませるためのパーティーです。
もちろん、進行を担当する幹事が中心となって当日のプログラムを考えるため、新郎新婦に楽しんでもらうためのプログラムも含まれることになるでしょう。

間違えると危ない?結婚式二次会のプログラム

そこで気をつけなければいけないのが、新郎新婦だけに目を向けたプログラムの割合です。よくあるのが「ビデオレター」。お互いの家族や遠く離れた友人から新郎新婦に向けたビデオレターを上映することは、定番のイベントとなっていますが、その時間配分には注意が必要です。基本的に、新郎新婦に向けたビデオレターというものは、見ている本人以外以外は全く興味がないと言っても過言ではありません。そんなビデオレターが3本も4本も続けば、ゲストが時間を持て余すことは必至です。

幹事は、新郎新婦に喜んでもらうことを第一に考えますので、そこは新郎新婦のお二人から、やんわりと諭してあげることができれば、ゲストが楽しめる二次会になります。

少しの気配りで好印象に

意外と高い、ゲストが結婚式でかかる出費

披露宴から二次会、両方を合わせると一人当たりの出費は交通費や衣装代を含めて5万円を超えます(特に女性は髪のセットが必要なため、それ以上の経費が必要となります)。
しかも、披露宴で食事をしたゲストが二次会から初めて参加するゲストと同じペースで飲んだり食べたりすることは非常に考えにくいです。では、同じ会費設定というのはいかがなものでしょうか?

結婚式二次会で大切なこと

正直、ゲストはそこまで気にしていません。新郎新婦の晴れの門出を祝うためのイベントでありますので、「会費が高い」、「不公平だ」といった不満を持っている訳ではありません。しかし、そこはホストの腕の見せ所。披露宴から参加しているゲストの会費を少し抑え、その趣旨を相手に伝えることで、「あの二次会は新郎新婦の気配りが感じられたいい二次会だった」という印象をゲストに与えることができます。

頼れる幹事に準備を任せ、ゲストのことを考えた二次会を目指しましょう。