結婚式二次会・1.5次会専門カメラマン フォトモのブログ
2015.10.10

読めば安心!結婚式前の親族紹介の挨拶で注意する4つのこと

結婚式で家族紹介結婚することが決まってから親族紹介をする家庭が少なくありません。親族紹介は新郎新婦にとっても大切な行事です。

結婚式を控えたカップルに向け、親族紹介について注意すべき4つのことをお伝えします。その注意すべき4つのこととは…?

親族紹介って何?

結婚を意識して初めて「親族紹介」という言葉を聞いたカップルも多いと思います。
結納や結婚の挨拶などを済ませてお互いの両親は知っていても叔父叔母までは知らないことがほとんどなので、結婚式が始まるまでの時間や結婚式後(披露宴の前)の待ち時間を利用して親族を詳しく紹介する時間を設けます。

本人同士が仲良くするだけでなく、家同士のつながりを深くするためにも親族紹介はとても大切な儀式の一つとされています。

親族紹介は意外と難しい!?

親族紹介にはいくつかパターンがあります。
大切な儀式になるので日本古来のマナーが決まっていることもあり、前もって調べておかなければ恥をかいてしまうこともしばしば…。

親族紹介には順番がある

親族紹介で一番大切なことは「紹介する順番」です。
まず、新郎側の男性から始めます。新郎と血縁関係が一番近い人からの紹介となりますので新郎のお父さんからです。
そして、新郎の兄弟につながっていきます。
新郎側の親族の紹介が終わると、新婦の親族紹介に移っていきます。

親族紹介の順番で一番間違いやすい順番が、祖父からの紹介です。
年功序列で紹介するとマナー違反になるので、血縁関係が濃い人から紹介しましょう。

親族紹介のパターン

親族の紹介には2パターンあります。

「代表が紹介するパターン」

両家の父親が代表者となってそれぞれの親族を紹介するパターンです。
親族の名前と新郎新婦との関係の説明をします。

「自己紹介パターン」

親族が順番に自分で自己紹介をするパターンです。
話す内容は上記と同じで、自分の名前と新郎新婦とのつながりを紹介します。

親族紹介の流れ

ここでは基本的な親族紹介の流れを説明していきたいと思います。

①仲人や式場スタッフによる挨拶

「これから親族紹介を行いたいと思います。」や「それでは新郎様側より親族紹介をお願いします。」といった挨拶から始まります。

司会を立てない場合は新郎の父親が挨拶をして紹介に移ります。

②次に新郎の父から血縁が濃い順に紹介が進んでいきます。

そして、新郎の紹介が終わると新婦の父から順に紹介を始めます。

親族の紹介をする際は
「新郎の叔父の○○さんです。」はNGです。
「新郎の叔父の○○です。」が正しいので気をつけましょう。

③結びの挨拶

それぞれの親族紹介が終わると、結びの挨拶をしてしばらく歓談の時間をとります。

流れに関しては式場により違いがあるので、両家両親や式場と念入りに打ち合わせをしておきましょう。

親族紹介のポイント&注意すること

最後に、親族紹介のポイントと注意することをまとめてみましょう。
これから結婚する人も、まだ予定がない人も親族紹介は結婚する上で知っておきたいマナーです。
ポイントと注意点を覚えておくといいでしょう。

①親族紹介の順番を間違えない

今までも伝えてきましたが親族紹介の順番を間違えてしまうとマナー違反になってしまいます。
年功序列ではなく「新郎新婦との血縁の濃さ」が順番に影響してくるので気をつけるようにしましょう。
もし、親族でも知らない人や交流があまりない親族については事前に調べておくと当日になって失敗することもありません。
親族との関係も今一度確認しておくといいでしょう。

②仲人が不在の人は?

最近の結婚には仲人がいないことがとても多いです。
そのため、親族紹介の挨拶や進行役が新郎新婦の父親になることも少なくありません。
その時になって緊張しないためにも親族紹介の挨拶や進行方法について事前にチェックしておくといいでしょう。

③紹介がスムーズに進むポイント

順番が明確に決まっていないと当日になって混雑する可能性があります。
代表者が紹介するパターンの場合、こちらから順に紹介するので心配は必要ありませんが、自己紹介のパターンになると順番の譲り合いや緊張してしまいスムーズに進まないことがあります。
例えば、会場の席順に合わせて紹介をしたり、招待状などに当日の順番などを記載しておくと前もって心構えができるので滞りなく進行できます。

④ちょっとしたエピソードで場を和ませる

両家とも初対面になりますので緊張しているのが当然ともいえます。
何を話せばいいのか悩んでしまった時には新郎新婦とのちょっとしたエピソードを話すと場の雰囲気も和んで緊張が緩むことがあります。
特につながりの強い親戚の人には前もってエピソードを話してもらえるように相談しておくのもいいでしょう。

まとめ

親族紹介は新郎新婦にとっても大切な行事です。
家と家のつながりを深くするためにも親戚紹介をきちんと済ませるためにも事前に知っておきたいことはたくさんあります。
これから結婚する人も、まだ予定はないけどマナーとして知っておきたい人にも是非読んでいただきたいですね。

これから結婚する人へ

結婚は人生の中でも最大のイベント。大学時代の友達、昔からの友人と気兼ねなく騒ぐことができる結婚式二次会では、専門のカメラマンにお願いして思い出の写真を残すのもありですね。