結婚式二次会・1.5次会専門カメラマン フォトモのブログ
2015.12.06

最初に読みたい!結婚式に着る、親族の服装【男性/女性】

親族の結婚式の服装結婚式で親族はゲストを迎える大切な立場になります。そのため服装には気を使わなければいけません。親族の結婚式の服装はどういった物がいいのでしょうか?

今回は親/兄弟/姉妹/親戚、そして男性/女性それぞにに合う服装をご紹介します。

親族が結婚式に出席するときはフォーマルな衣装を

親族の結婚式や披露宴に出席する時には、友達の結婚式とは違いフォーマル感の高い服装にしましょう。
親族も新郎新婦にとってはゲストになりますが、重要な立ち位置になります。
親族席に座っていると他のゲストからお祝いの言葉をかけられたり、お酒を進められることがあります。
新郎新婦の親族として恥ずかしくないフォーマルな服装にしましょう。

親族の服装(男性編)

親族の男性のほとんどがスーツを着用します。
スーツにも様々な種類がありますので、その場にあったタイプを選ぶようにしましょう。

父親の服装

昼間に結婚式がある場合、ほとんどの父親はモーニングを着用します。
ネクタイは派手目な物をつける人もいますが、シン
プルに白や柄物でも白を基調とした柄のネクタイがいいでしょう。

夕方から夜にかけて結婚式がある場合、燕尾服やタキシードが正装となります。
しかし、燕尾服は新郎が着ることもあるため最近ではタキシードが定番になってきています。
ネクタイではなく黒の上下に白いアクセサリーをつけるのが基本で、白いベストと蝶ネクタイを着用します。

最近の結婚式では準礼装としてダークスーツを着る人が増えてきました。
ダークスーツは名前のとおり濃紺やダークグレーといった落ち着いた無地のスーツです。
カジュアルな印象ですが、ある程度しっかりしたスーツなので結婚式にも対応できます。

兄弟の服装

兄弟の人も父親と同じようにモーニングやタキシードを着用します。
細めのストライプやオシャレなネクタイをつけることでカジュアル感があり、父親よりも少し若い印象の装いにすることも。
既婚の兄弟であればディレクターズスーツ(黒のジャケットにストライプのパンツを合わせたもの)を着る人もいます。
注意として、新郎よりも派手目なものや似たスーツは避けるようにしましょう。

親戚の服装

父親や兄弟とあまり変わりはありませんが、年齢に応じた服装で新郎新婦よりも目立っていなければ大丈夫です。
しかし、友達の結婚式に行くわけではないのでフォーマル感は強めに出しましょう。

親族の服装(女性編)

女性の場合、ドレスの人もいれば和装で出席する人もいます。
親族として出席する時には、ドレスも和装も気をつけなければいけない点があるので注意して服装を選ぶようにしましょう。

母親の服装

母親の約8割が選ぶのが留袖です。
結婚式に出席する際の定番の和装ですが、様々な柄があるため迷ってしまうことも。
母親が着る留袖の正装は、黒色に五つ紋の入った着物が正装になります。
友人の結婚式などで母親が黒の着物を着ているのは正装が黒だからです。

最近では昼間の結婚式にアフタヌーンドレスを着用している人を見かけることが多くなりました。
アフタヌーンドレスは昼の正装ドレスで、普通のドレスよりも肌の露出が少なく派手すぎない物を選ぶといいでしょう。気になるようであればカーディガンを羽織ってもOKです。
夜になるとイブニングドレスが正装になります。
ネックレスラインや背中が開いていて、エレガントさが特徴的です。
そのため少しの肌見せは大丈夫ですが、あくまで母親としておもてなしをする立場なので露出のしすぎには注意しましょう。

姉妹の服装

和装を選ぶのであれば、黒留袖か振袖になります。
既婚女性は振袖が着れませんので、五つ家紋入りの黒留袖にしましょう。
未婚女性は成人式などに着用する振袖で大丈夫です。

ドレスであればアフタヌーンドレスやイブニングドレスはもちろん、カクテルドレスも着ることができます。
カクテルドレスはセミフォーマルな装いですが、アフタヌーンドレスよりも少し華やかでイブニングドレスほどフォーマル感はありませんので若い親族に多い服装です。
年齢が若ければフォーマルな雰囲気の強いワンピースでもOKですが、結婚式ということを忘れないようにしましょう。

親戚の服装

女性の親族も姉妹の服装と対して変わりませんが、年齢にあったカラーや服を選ぶようにしましょう。
靴はパンプスが基本で、ヒールの高さは3cm以上と決まっています。しかし、高いヒールが苦手な人もいるので自分にあった物を選ぶといいでしょう。
また、輝きの強いアクセサリーは昼間控えて、夜につけるのが一般的です。
新婦カラーのホワイトはストールやカーディガンといった小物でも避けるようにしましょう。

服装のまとめ

いかがでしたか?
結婚式に出席する親族は一般のゲストとは違い服装にも細やかな気遣いが必要になります。
自分自身はもちろん、新郎新婦の親戚としておもてなしする立場になりますのでフォーマルな衣装を心がけるようにしましょう。

それでも結婚式に着ていく服装が決まらない人は他の人に聞いてみたり、結婚式用のドレスや和装を扱っている貸衣装の専門店に尋ねてみるとわかりやすく説明をしてくれます。

心配な人は一度聞いてみるといいでしょう。