結婚式二次会・1.5次会専門カメラマン フォトモのブログ
2014.12.18

<必須>花火の撮り方で必要な3つのこと(一眼レフ初心者)

burner.hanabi

デジタル一眼レフカメラ。せっかく買ったのに、カメラがタンスの中で眠っていませんか?

今回は『花火が綺麗に撮れない』そんな経験をしたことがある一眼レフカメラ初心者に向けて、花火を綺麗に撮るための撮り方と3つのコツをご紹介します。

1.花火を撮影するために必要な道具

こんにちは、フォトモです。今回は一眼レフカメラで、花火を綺麗に撮るための撮り方をご紹介します。コツを知っていれば誰でも綺麗に撮れるようになります。せっかく買った一眼レフカメラ、家のタンスの中で寝ていませんか?今回を機に、カメラを持って花火を撮りましょう!

花火の撮影に最低限必要な3つの道具

花火を撮るために最低限必要な道具は以下の3つです。

・カメラ(一眼レフかミラーレス)

・三脚

・レリーズ

カメラ(一眼レフかミラーレス)

カメラに関しては、ミラーレス一眼カメラ以上であれば問題はないです。高価なカメラを持っていなくも、花火の写真を撮ることができます。

三脚

三脚に関しては、カメラを手持ちで撮影すると、花火がブレてしまうため必要になります。花火を撮るときは、三脚にカメラを固定して撮影してください。

レリーズ

レリーズとは?

簡単に言うと、離れた場所からでもシャッターを押すことができるリモコンのような道具です。有線や無線のリレーズもあるので、ネットで自分に合うリレーズを買っておくといいかも知れません。花火の写真はカメラを動かさないことが重要になってきます。そのため、三脚でカメラを固定しても、シャッターを押すときに本体も動いてしまいます。レリーズを用いることによって、本体を触らなてもシャッターを切ることができます。

2.花火の撮影で必要なカメラの設定方法

花火を撮る道具が揃ったら、次はカメラの設定をします。設定1つで写真の出来上がりがガラリと変わります。天候や時間帯によって、カメラの設定も変わっていくため、以下の方法で何パターンか試してみてください。

・レンズ側の設定

・カメラの設定

カメラのレンズ側の設定

レンズは通常「AF」オートフォーカスになっています。「AF」の場合、カメラのピント合わせは、シャッターを半押しにするとカメラが自動で行ってくれます。

今回の花火の撮影では、切り替えスイッチを「MF」マニュアルフォーカスに合わせます。手ぶれ補正機能はONになっているので、手ぶれ補正を「OFF」に変更しておきます。

レンズ側の設定のまとめ

・ピントは「MF」
・手ぶれ補正は「OFF」

カメラ本体の設定

撮影モードは「B」のバルブ撮影モードを選びます。バルブモードがないカメラでは「M」マニュアル撮影モードを選んでください。バルブ撮影とは?シャッターボタンを押している間だけ、シャッターを開いたままにできる撮影のことです。花火は打ち上がってから散るまで時間があるので、その時間はシャッターを開いたままにしておきます。

ISO感度は100に設定します。数字が大きすぎると眩しくなってしまいます。F値はF8~F11程度に設定してください。暗ければ数字を下げて、明るければ数字を上げてください。

カメラ本体の設定のまとめ

・撮影モードは「B」か「M」
・ISO感度は100
・F値はF8〜F11

3.花火の撮り方

ライブビュー機能を使うことをおすすめします。

ライブビューとは?

カメラの液晶画面で映りを確認できるモードです。次に目印になるモノを探してください。例えば、街灯などピントが確認できるモノに画面を合わせます。倍率を最大まで倍率を上げ、街灯や景色のピントが合うようにフォーカスリングを回して調整します。そして、花火が上がったら、リレーズを使いシャッターを切ってください。

あとは、練習あるのみです!微調整を繰り返しながら、綺麗な花火の写真を撮ってください!


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